医療の羅針盤

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医療の羅針盤 

-臨床検査を語る

臨床検査におけるふたりのつぶやき

著者:濱崎直孝(九州大学名誉教授・長崎国際大学教授)

   上平憲(長崎大学名誉教授・

長崎みなとメディカルセンター市民病院検査部長)

 

医薬品販売会社テクノ・スズタ発行の冊子に連載の原稿が本になりました。臨床検査専門医の執筆者2人が体験をもとに医学の裏側を明かします。

<主な内容>

  • 臨床検査とはどんなことを調べ、なにを目的にしているかを紹介

  • 長崎から入った西洋医学は、ポンぺの時代から臨床検査を導入していた

  • 臨床検査で病気を予防する仕組みづくりにより医学が進歩した

    A5判 フルカラー 126ページ ■201427日発行

    ■ISBN978-4-88851-206-0 C0047

 

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