◆第15回長崎文献社文化フォーラムのお知らせ
第15回長崎文献社文化フォーラム
被爆直前の長崎はどんな町だったのか
日時:2020年11月5日(木) 18:30~20:30 (開場18:00)
場所:NBCビデオホール 長崎市上町1-35 桜町電停前
入場料1000円 [全席自由、当日券のみ]
布袋厚(ほてい あつし)氏の著書『復元!被爆直前の長崎』が刊行され、さまざまな反響があり書店ではベストセラーを記録しました。被爆直前の長崎はどんな町だったか、人々の記憶は消えかかっていましたが、地図が復元されたことでその記憶が蘇ってきました。
布袋氏は読者になにを伝えたかったか、読者はどんな読み方をしたのかなどを第一部で語っていただきます。また、第二部では長崎平和推進協会写真資料調査部会長・松田斉(まつだ せい)氏と布袋厚氏との対談です。
被爆直前の長崎はどんな町だったのか
日時:2020年11月5日(木) 18:30~20:30 (開場18:00)
場所:NBCビデオホール 長崎市上町1-35 桜町電停前
入場料1000円 [全席自由、当日券のみ]
布袋厚(ほてい あつし)氏の著書『復元!被爆直前の長崎』が刊行され、さまざまな反響があり書店ではベストセラーを記録しました。被爆直前の長崎はどんな町だったか、人々の記憶は消えかかっていましたが、地図が復元されたことでその記憶が蘇ってきました。
布袋氏は読者になにを伝えたかったか、読者はどんな読み方をしたのかなどを第一部で語っていただきます。また、第二部では長崎平和推進協会写真資料調査部会長・松田斉(まつだ せい)氏と布袋厚氏との対談です。