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旅する長崎学7 長崎は「知の都」だった
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660円(税込)
著者長崎県企画 長崎文献社編
長崎は「知の都」だった
巻頭特集・近代夜明け前「長崎遊学者」群像
◆「長崎蘭学」の両雄・本木良永と志筑忠雄
◆辞書「ドゥーフ・ハルマ」が蘭学を飛躍させた
◆シーボルトの鳴滝塾で全国の秀才が学ぶ
特集2・長崎の伝習所が日本近代化の羅針盤だった
◆海軍伝習所でのオランダ人教官の教え
◆医学伝習所でポンペが教えた近代医学
◆英語伝習所でフルベッキに学んだ人々
特集3・近代化の礎をリードした長崎の先賢
◆近代活版印刷の父・本木昌造の業績
◆上野彦馬は日本最初のカメラマン
◆新聞の夜明けに君臨した福地桜痴
■本体A5判 並製 フルカラー64ページ
■ISBN978-4-88851-117-9 C0021
旅する長崎学7 長崎は「知の都」だった
660円(税込)