おしらせ一覧
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★祝!小川内清孝さん、ライターズネットワーク大賞受賞。
『赤い花の記憶天主堂物語舞台裏』の著者である小川内清孝さんが、
第22回ライターズネットワーク大賞を受賞されました。
小川内さん、おめでとうございます!
選考理由/ 小川内さんは地元でのライターから、さらに一歩進み、市民と一体となった創作活動メンバーとして参加。長崎の歴史をたどり、住民参加のミュージカル、朗読劇を通して、平和を次世代につなぐ新たな創作活動を創りだしてきた。これまでの活動とその記録を表した著作を称え、大賞を贈る。 -
●大好評!『大黒町OL日記』 Vol.4
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★副編集長のコラム「オシボン」始まりました。
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●『長崎石物語』重版出来!
『長崎石物語』待望の重版出来です。
長い間品切れでご迷惑おかけしました。
増刷の要望におこたえして第2刷を増刷しました。
●くわしくはこちらへ→『長崎石物語』
★副編集長のコラム→「オシボン(推し本)」 -
●読ませます!『大黒町OL日記』 Vol.3
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●おまちかね連載 『大黒町OL日記』 Vol.2
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●新連載!『大黒町OL日記』はじまりました!
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●長崎游学2「長崎・天草の教会ガイド」英語版 重版出来!
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●長崎游学⑪ 重版出来!お待たせしました。
『長崎游学⑪ 五島列島の全教会とグルメ旅』増刷できました!
お待たせいたしました。 -
●「遠藤周作と『沈黙』を語る」増刷出来!
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●長崎游学⑫ 重版出来! 2月9日入荷。
重版出来! お待たせしました!
1月発刊の『長崎游学⑫ ヒロスケ長崎ぶらぶら歩き』が早くも重版出来です。
著者の広助さんは長崎の地元テレビでも活躍中で、
本の売れ行きが速く品薄のため現在増刷中です。
この本は長崎のまちなかをぶらぶらする時に、とても便利なハンディタイプ。
しかも中身はぎっしりです。
ご予約いただいていたお客様、お待たせしました。 -
★ブックレット「遠藤周作と『沈黙』を語る」発刊
■長崎文献社ブックレット No.1■
『沈黙』刊行50年記念国際シンポジウム 全記録
遠藤周作と『沈黙』を語る
スコセッシ監督による映画『沈黙』が公開されている。 名作の背景を深く掘り下げたシンポジウムの全記録をブックレットで刊行
◆体裁 ・四六判 並製 128ページ ・定価:800円(税別) ・ISBN978-4-88851—274-9 C0095 -
★長崎游学シリーズ新刊のお知らせ
長崎游学シリーズ⑫
ヒロスケ長崎ぶらぶら歩き
まちなか編―町に人あり、人に歴史あり
山口広助著
A5判 並製 フルカラー(100ページ) 定価1000円(税別)
ISBN 978-4-88851-273-2 C0026
◆長崎を創った人々を「まち」にたどる画期的な「まちガイド」
◆人がまちを創り、まちが人を創った物語
◆町の由来
◆ゆかりの著名人とその業績がわかる -
★2017年1月新刊のお知らせ
ミゲルとデウスと花海棠
負け犬千々石ミゲルの魂の叫び!
加納秀志著
四六判 並製 194ページ 定価1200円(税別)
ISBN978-4-88851-272-5 C0093 ¥1200E
◆少年使節としてローマに旅立ったミゲルは帰朝後に棄教してしまう。
◆その後、かつての仲間がデウスの教えに殉じる姿を目撃する。
◆その光景からミゲルはある思いが募ってゆく。 -
◆年末年始休業のお知らせ
年末年始は下記の期間休業させていただきます。
休業期間 2016年12月29日(木)~2017年1月3日(火)
期間中もご注文はお受けいたしますが、 発送は2017年1月4日(水)からとなります。
2016年はたいへんお世話になりました。
2017年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。