おしらせ一覧
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★夏季休業のお知らせ
平素より弊社のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
以下の期間、夏季休業とさせていただきます。 メール、FAXではお問い合わせいただけますが、お返事は8月16日(木)以降となります。 ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申しあげます。
休業期間:2018年8月11日(土)〜2018年8月15日(水) -
◆第8回文化フォーラム開催します。
◆第8回長崎文献社文化フォーラムを開催いたします。
テーマ:世界の中の長崎キリシタン
日時: 2018年7月24日(火)18:30~20:30(18:00開場)
場所:NBCビデオホール(NBC別館3F)
長崎市上町1-35 桜町電停前
出演:デ・ルカ・レンゾ (イエズス会日本管区長)
西岡由香(漫画家)
入場料 1000円(全席自由、当日券のみ)
*盛会のうちに終了いたしました。 ご来場のみなさまありがとうございました。 -
●「波佐見は湯布院を超えるか」第2刷増刷できました!
「波佐見は湯布院を超えるか」第2刷たちまち増刷です!
陶器まつり60年を迎え地域おこしに成功した波佐見町の本、
好評につき増刷しました。
波佐見は湯布院を超えるか
波佐見焼振興会編
定価 2160円(税込) -
●『浦上四番崩れ』第2刷増刷できました。
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●『ステンドグラス巡礼』第2刷増刷できました。
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◆全日本チンドンコンクールにて、かわち家さん日本一!
2018年4月7,8日に開催された「第64回全日本チンドンコンクール」にて、かわち家さんが優勝、見事日本一に輝きました!
チンドン・祝餅つき・紙芝居のかわち家社長 河内隆太郎氏の半生記は好評発売中です。
「チンドン大冒険~ボクがチンドン屋になった理由(わけ)」 河内隆太郎著 (定価1400円+税) -
●新刊『カズオ・イシグロの長崎』いよいよ発刊!
『カズオ・イシグロの長崎』いよいよ発刊!
2018年3月刊行。
定価 1800円+税
ノーベル文学賞受賞のカズオ・イシグロを育てた歴史の町長崎。
カズオ・イシグロ氏はノーベル賞受賞のスピーチで、
「日本人と長崎」を意識していると語る。
本書は長崎出身の著者平井杏子氏が、長崎との接点に迫った
素顔のカズオ・イシグロ像を描く。 -
★ブック船長イベントにヒロスケさん出演!3月13日18時半~
ブック船長イベントのお知らせ
◆ヒロスケ対談ライヴ~急遽決定!
3月13日(火)18時半~
お話:山口広助
テレビで人気の山口広助さんの対談ライヴ、急遽決定!
長崎游学「ヒロスケ長崎ぶらぶら歩き」第2弾の公開収録です。
生のヒロスケさんを間近で見られるまたとない機会です。
今回のお相手は、平浩介さん。くんちと街歩きならこの人にお任せ、特に西坂に強い人気プレーヤーです。
参加費500円
ご予約はお早めにどうぞ!(℡095-895-9180 受付10時半~18時) -
★更新!『大黒町OL日記』 Vol.9
更新!『大黒町OL日記』 Vol.8
「長崎の社窓から」お伝えします。 -
◆年末年始休業のお知らせ(12/29~1/3)
いつも長崎文献社の出版物をご愛顧いただき、ありがとうございます。
年末年始、下記のとおり休業させていただきます。
なお、ホームページからのご注文は休業中もお受けします。
2018年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
<休業日> 2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水) -
★垂涎!『大黒町OL日記』 Vol.8
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●新シリーズ長崎偉人伝 4巻同時発刊!
待望の新シリーズ!
長崎偉人伝 ながさきいじんでん
発刊記念4巻同時発売
各巻◆定価:1600円(税別) ◆体裁 四六判 並製 ◆C0023 ◆2017年11月発行
① 吉雄耕牛(よしお こうぎゅう) 原口茂樹著
『解体新書』序文を書き西洋に目を開かせる。
ISBN978-4-88851-281-7
② 高島秋帆(たかしま しゅうはん) 宮川雅一著
砲術家にして近代科学技術の指導者を育てる。
ISBN978-4-88851-282-4
③ 河津祐邦(かわづ すけくに)赤瀬浩著
最後の長崎奉行。遣欧使節の見識で長崎赴任。
ISBN978-4-88851-283-1
④ 長岡安平(ながおか やすへい) 浦﨑真一著
大村藩彼杵出身の近代公園設計の祖。
ISBN978-4-88851-284-8
□この本はどんな本か
◎「長崎学」の基本図書―長崎の情報源
◎目からウロコの落ちる内容に出会う本
◎家庭ライブラリー、学校、図書館、公民館に揃えたい
◎次世代の子供たちに刺激をあたえる本 -
★ユネスコ「世界の記憶」に朝鮮通信使登録!
ユネスコ「世界の記憶」に朝鮮通信使が登録されました。
日韓両国の自治体、民間団体が共同申請した江戸のころの外交資料
「朝鮮通信使に関する記録が、ユネスコの世界記憶遺産に登録されました。
200年ほどの間に12回、朝鮮王朝が送った通信使。
この本もどうぞお読みください。
『十二回の朝鮮通信使』 志岐隆重著 -
★更新!『大黒町OL日記』 Vol.7
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★加地英夫さんが第30回地方出版文化功労賞特別賞を受賞 (追記)
『私の軍艦島記』の著者・加地英夫さんが、
第30回地方出版文化功労賞特別賞を受賞されました。
この賞は、地方で出版された優秀な作品に贈られるものです。
なお、ブックインとっとり2017は、
10/24(火)~10/30(月)鳥取県立図書館で開催されます。
主催: ブックインとっとり実行委員会
共催: 鳥取県図書館協会、鳥取県立図書館
<長崎市長・田上富久氏からのメッセージ>(『私の軍艦島記』序文より)
加地さんが描いたこの本には、多くの人々が力を合わせて暮らした“人間の島”のようすが、とても生き生きと描かれています。同時に、“産業の島”であるがゆえに、時代の変化に翻弄されつつ、懸命に役割を果たしつづけた様子も具体的に記されています。