おしらせ一覧
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★長崎稲佐岳円望図ポスターがTVで紹介されました!
長崎稲佐岳円望図ポスターがTVで紹介されました!
長崎の放送局NBC「あっぷる」で紹介されました。(2017年10月12日)
山口広助さんと大倉キャスターがポスターを手に、
実際に稲佐岳の展望台から山の稜線を眺めていました。
昭和30年代の美しくレトロな味わいのポスターをぜひご覧ください。
同時発売の長崎稲佐岳円望図クリアファイルも好評です。 -
●『長崎游学2 長崎・天草の教会と巡礼地完全ガイド』増刷です!
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●新刊 長崎稲佐岳円望図ポスター&クリアファイル
【新刊情報】
長崎稲佐岳円望図ポスターとクリアファイル同時発売です!
昭和30年代の長崎稲佐岳からの円望図の復刻版です。
鮮やかでいてどことなく郷愁のただよう円望図は必見です。
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★おまちかね!『大黒町OL日記』 Vol.6
おまちかねの『大黒町OL日記』 Vol.6 更新しました。
大黒町OL転じて中通り書店員見習い(?)の記です。
本文はこちら↓
http://www.e-bunken.com/owner/owner.html -
◆追悼 土山秀夫さん
長崎の核廃絶・平和運動を主導されていた元長崎大学長の土山秀夫(つちやま・ひでお)さん(92歳)が9月2日逝去されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
土山さんの著作は以下の本があります。
●「核廃絶への道」土山秀夫論文集 1800円
●「あてどなき脱出」土山秀夫推理小説集 1200円 (ペンネーム 土秀雄で執筆) -
◆追悼 谷口稜曄さん(紙芝居絵本『赤い背中』主人公)
◆追悼 谷口稜曄(たにぐち すみてる)さん
谷口さんは16歳の時に被爆され、原爆の傷「赤い背中」を負いながらも、
世界に向かって核廃絶を訴え続けてこられました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
谷口さんの半生は、紙芝居絵本『赤い背中』として出版しております。 -
★千々石ミゲルの墓所発掘
安土桃山時代にヨーロッパを訪問した天正遣欧使節の千々石ミゲルの墓所推定地で2017年8月20日、3度目の発掘調査が始まりました。
調査研究統括を務めるのは、石造物研究家の大石一久さんです。
大石さんの著書『天正遣欧使節 千々石ミゲル』は先日重版され好評発売中です。
千々石ミゲルと天正遣欧使節に関する書籍は以下にもあります。
『ドキュメント天正少年使節』(志岐隆重著) 定価1200円+税
『戦国の少年外交団秘話』(ティアゴ・サルゲイロ著/南島原市発行) 定価800円+税
小説『ミゲルとデウスと花海棠(はなかいどう)』(加納秀志) 定価1200円+税 -
◆夏季休業のお知らせ(8/11~8/15)
◆夏季休業のお知らせ
誠に勝手ながら、下記の期間休業いたします。
ご注文はお受けいたしますが、発送は8/16(水)以降になります。
休業期間:2017年8月11日(祝)~8月15日(火)
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
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◆追悼 大堀哲さん (『ならぬことはならぬ』著者)
『ならぬことはならぬ』の著者、
長崎歴史文化博物館館長・大堀哲氏が2017年8月4日逝去されました。
福島県出身の大堀氏は、書籍の印税をすべて東日本大震災の復興のために寄附されていました。
お人柄を偲び、謹んでお悔やみ申し上げます。 -
★加地英夫さんが 第30回地方出版文化功労賞特別賞を受賞
『私の軍艦島』の著者・加地英夫さんが、
第30回地方出版文化功労賞特別賞を受賞されました。
この賞は、地方で出版された優秀な作品に贈られるものです。
主催: ブックインとっとり実行委員会
共催: 鳥取県図書館協会、鳥取県立図書館 -
●新刊:私の「巨泉おもちゃ絵百選」刊行
新刊のお知らせ
私の「巨泉おもちゃ絵百選」刊行です。
企画:池田照
◆体裁 AB20取り=天地167mm×左右180mm 本文140p=オールカラー
◆ISBN978-4-88851-279-4 C0071 ◆2017年7月発行
明治生まれの絵師川崎巨泉の「巨泉おもちゃ絵」は郷土玩具の起源まで解説した画期的な画集。
幼児期に親に買ってもらった池田照さんが、現代の子どもに見せたいと、100選の画集を企画しました。
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★街ネタ満載!『大黒町OL日記』 Vol.5
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●『千々石ミゲル』重版出来です!
『千々石ミゲル 鬼の子と呼ばれた男』
重版出来しました!
初版が好評完売につき、第2刷を増刷しました。
■A5判 並製404ページ ■定価2800円(税別)
■ISBN978-4-88851-236-7 C0021 \2800E -
●2017年7月新刊 『被爆体験の継承』
新刊のご案内 2017年7月発行
『被爆体験の継承』
ナガサキを伝えるうえでの諸問題
山川剛(やまかわ たけし)著
定価:本体1600円+税
A5判並製
ISBN978-4-88851-278-7 C0037
被爆体験を語りながら「平和」を訴えてきた著者が
いま政治の危機を痛感して問題提起する。 -
●写真集『軍艦島 群青はるか』 重版出来です!